NEC PC-NS750DAB SSD換装とメモリ増設

ノートパソコンのSSD換装とメモリ増築を行いました。
目次
購入したもの

①SSD
Crucial 2.5インチ SATA接続 BX500シリーズ 1TB
②ケーブル
BENFEI SATA USB変換ケーブル
③メモリ
シリコンパワー 1.35V(低電圧) DDR3L 1600 PC3L-12800 8GB
合計10,646円でした。
USB変換ケーブルが動作するか不安でしたが、問題ありませんでした。
準備
SSDのフォーマット
パーティション規格はGPTを選択します。
GPT(GUID Partition Table)
MBR(Master Boot Record)
相互に変換するツールも存在しますが、交換前と同じ規格に合わせましょう。
クローンの作成
AcronisがCrucial製品(Micron Technology)向けに提供しているクローン作成ソフトを使用します。
Crucialのサポートページからダウンロードリンクの案内があります。
①AcronisTrueImageMicron_39939.exe(697MB)
しかし、この実行ファイルだけではUSB接続したSSDを認識しません。
差分の修正ファイルが出ています。
②AcronisTrueImageMicron_workaround.exe(121KB)
①をインストール後、②の修正ファイルを実行すれば認識します。
あとはソフトウェアの案内に従ってクローン作成を行いましょう。
1TBで約2時間かかりました。
高速スタートアップを無効にする
マニュアルに記載されていたので無効にしました。
取り付け
旧SSHDを取り外し、新SSDを取り付けます。
スペーサーは未同梱ですが、ブラケットがあるので問題ありませんでした。
メモリは空きスロットに差し込むだけで認識します。
速度比較
| Read(MB/s) | Write(MB/s) | |
|---|---|---|
| SSHD | 114.81 | 105.01 |
| SSD | 535.42 | 427.42 |
| SSD+Momentum Cache | 4067.32 | 5006.22 |
体感で実感できるほど明確に速くなりました。
Gen4 PCIe 4.0 x4に迫る速度です。
あとがき
軽い気持ちでSSD換装のお手伝いを引き受けたら、クローン作成が予想以上に大変でした。
しかしながら高速化に成功したので動作は快適です。
最後にお約束ですが、自己責任で。
